こんにちは、風呂巫女です。
皆さんは初めてのキャンプはどこでしたか?
私は本栖湖にある、洪庵キャンプ場でした。
初めてのキャンプ場選びは、キャンプデビューにおいて最も重要です。
どこでデビューするかで、まるっとキャンプ人生が変わります。
私は洪庵キャンプ場でデビューしていなかったら、おそらくこんなキャンプツーリング狂にならなかったでしょう。
今回はキャンプ人生を左右する「初めてのキャンプ場の選び方」をご紹介します。
シンプル、一つまみのロマンをモットーにキャンプしたりバイクいじったりするレズビアンのブログ
こんにちは、風呂巫女です。
皆さんは初めてのキャンプはどこでしたか?
私は本栖湖にある、洪庵キャンプ場でした。
初めてのキャンプ場選びは、キャンプデビューにおいて最も重要です。
どこでデビューするかで、まるっとキャンプ人生が変わります。
私は洪庵キャンプ場でデビューしていなかったら、おそらくこんなキャンプツーリング狂にならなかったでしょう。
今回はキャンプ人生を左右する「初めてのキャンプ場の選び方」をご紹介します。
ないと困るけどあると嵩張るアイテム、それはタオルだと私は思います。
温泉入るときにないと地味に困りますよね。必要になるたびに現地調達するのももったいない話です
そこで、私は布ごよみの手ぬぐいタオルを使ってます。
こいつ、思った以上に使える子です。キャンプだけでなく、普通のツーリングにも持っていってます。
今回はそんな手ぬぐいタオルが使える理由を解説していきます。
手ぬぐいタオルは普通のタオルよりも隙間が多めにゆるーく編まれています。
そのおかげで水分を含みやすく、通気性もいいので乾くのも超早いです。
普通のスポーツタオルサイズの手ぬぐいタオルで、全身余裕で拭けるくらいには吸水性が良いですし、濡れてしまっても絞りさえすれば吸水性がかなり戻ります。
乾かすときはバイクの荷物にくくりつけて走ってればOKです。気がつくとからからに乾いてます。
手ぬぐいタオルは他のタオルと比べてぺらぺらです。
全く嵩張りません。荷物の省スペース化したい人にはこれ以上ないくらいぴったりでしょう。
荷物の隙間にひょいと放り込んでおけます。私はいつもツーリングの荷物に絶対忍ばせますね。
また、ぺらぺらのためさっと洗いやすいです。洗ったら絞って干しておけば、一晩たてば乾いてます。
タオルだとこうはいかないんですよね。水吸うと重いし、絞っても全然水が切れないですし。
さっと洗って乾かしてしまえば清潔ですから、旅向きといえるでしょう
手ぬぐいタオルはいろんな柄があります。私はアヒル柄が一番お気に入りです。
そのため、その辺にさっと置いておいても、他の人と被りにくいため見つけやすいです。
銭湯で物置に置くと地味に助かります。銭湯で販売してるタオルだとこうはいかないんですよね。
キャンプやツーリングのメインギアにはならないものの、あると便利。それが手ぬぐいタオルです。
手ぬぐいタオル、買うなら綿100%をおすすめします。乾きが良いです。
こんにちは、風呂巫女です。今回はrebel250が修理中なのと彼女が原付で同行するとのことだったので、フォーゲルで休暇村伊良湖キャンプ場に行ってきました。
なので、今回は休暇村伊良湖キャンプ場についてレビューしていきます。
キャンプ飯の第一関門は炊飯であると私は考えます。
炊飯、できるとキャンプ飯の幅がかなり広がります。ですが、焼き肉等の簡単料理と違い、微妙なコツが必要です。
今回はキャンプ飯の基礎にして頂点の「炊飯」について解説していきます。
“キャンプのクソ適当炊飯講座” の続きを読むこんにちは、風呂巫女です。
女性でソロキャンプツーリングをするライダー。
めちゃくちゃ珍しい存在ではあると思います。はい、私がそうです。しかもほぼ一人。
「女子ソロキャンプライダー」と言えば良いのか「ソロキャンプツーリング女子」と言えば良いのか「ソロキャンプツアラー系女子」と言えば良いのか微妙に分からないところではあります。
なんとなくここでは便宜上「ソロキャンプツーリング女子」という表記をします。
キャンプツーリングでましてやソロで女子なんて希少もいいところな存在ではあります。たびたび「一人で怖くないの?」とか「変わってるね」と言われますが、キャンプツーリングの楽しさに男女は関係ありません。
今回は
女子1人でもキャンプツーリングは怖くない!!
ということや、安全に楽しむポイントを解説していきます。
“ソロキャンプツーリング女子のススメ” の続きを読むキャンプツーリングパッキング、慣れないと難しいですよね。
私も今でこそ体に染みついているので鼻歌うたいながらできますけど、慣れるまではパズルのようにうんうん唸って考えてました。
上手なパッキングにはコツがあります。そのコツは自分でやっていくうちに体得できるものではありますが、最初から分かったうえでやると上達が早いです。
今回は私が行っているキャンプツーリングパッキング方法について解説していきます。
“私のキャンプツーリングパッキング方法” の続きを読むこんにちは、風呂巫女です。
私は基本ソロキャンプが多いですが、彼女が原チャに乗るようになった兼ね合いで、休みが合うと一緒にキャンプするようになりました。
キャンプが趣味であることを公言してると、「私も連れて行ってよー」みたいな話になることもあるかと思います。
またはキャンプ沼に突き落としたくてたまらない地獄のソロキャンパーなら、「キャンプツーリングしてみたいなあ」という人を引きずり込んでグルキャンという流れもあるでしょう。
今回はペアキャン、グルキャンなどの複数人でやるキャンプの時に、ソロキャンパーである私が実際にした失敗例も交えてお話しようと思います。
“私はペアキャン(グルキャン)ツーリングでこんな失敗をしました” の続きを読む私はキャンプのテーブルとして初めて買ったのが、キャプテンスタッグのアルミロールテーブルでした。
東北一周中にどこかで落としてしまうまで、私のキャンプ生活はこのアルミロールテーブルとともにあったと言ってもいいくらいです。
一時期このテーブルに浮気しかけたこともありましたが、結局キャプテンスタッグのアルミロールテーブルに戻ってきている自分がいました。
今回はそんな思い入れの強い私のキャンプツーリングの相棒ともいえるテーブル、キャプテンスタッグのアルミロールテーブルについてレビューしていきます。
“結局キャプテンスタッグのアルミロールテーブルに戻ってしまうという話(レビュー)” の続きを読む皆さんは無料キャンプ場って活用したことありますか?
私はキャンプツーリングで「移動距離をとにかく稼いで、あとは寝るだけの場が欲しい」という時によく利用してます。
無料キャンプ場って「無料」という言葉の響きが最高ですが、いざ利用となると二の足を踏みませんか?
東北、東海、甲信越の無料キャンプ場をキャンプツーリングして回ってみて、「だいたい無料キャンプ場ってこんな感じじゃない?」というふんわりした法則をご紹介します。
“無料キャンプ場って実際に泊まるとこんな感じ” の続きを読むこんにちは、風呂巫女です。私は初めてのキャンプツーリングのソロ焚き火台として、キャプテンスタッグのB6カマドグリルを使ってました。
ピコグリル398を買ってからは焚き火台としては使わなくなりましたが、炭火グリルとしてはかなり重宝していて、かれこれ数十回は使用しています。
今回はキャプテンスタッグのB6カマドグリルについてレビューしていきます
“B6カマドグリルはソロぴったりの炭火グリル” の続きを読む