キャンプツーリングの夕食がだいたい焼き肉問題

こんにちは、風呂巫女です。

皆さん、キャンプツーリングでの夕食って何食べてますか?

私はこれです。

キャンプツーリング 夕食
キャンプツーリング 夕食
キャンプツーリング 夕食

全部焼き肉じゃねえか

さすがに何泊かになると別の物も食べますけど、毎回1回は必ず焼き肉してます。

いつも「今回は焼き肉以外にしよう」と決意してキャンプツーリングに出発するのに、なぜか肉を焼いている自分がいるんです。

この「キャンプツーリングの夕食はだいたい焼き肉問題」の自分なりの理由と対策について書いていきます。

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼き肉になる理由①簡単だから

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼き肉になる理由の八割がこれだと思います。

焼き肉って簡単なんですよね。下ごしらえいらないし、調味料もタレか塩コショウくらいで良いし、網が鉄板くらいしか調理器具いらないし。

キャンプ場までの道のりがそもそも長かったり、キャンプ場についてから観光して回ったりして疲れた体でも、焼き肉なら簡単に作れます。焼くだけですし。

他のローストビーフやら煮込み料理やらやろうとすると、道具も手間も必要ですし、キャンプメインのまったりキャンプツーリングでない限り無理でしょう。

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼き肉になる理由②特別感

網や鉄板で焼き肉なんて家でしょっちゅうやってますか?

ホットプレートがある家でも、そう頻繁には自宅焼き肉なんてやってないと思います。

基本家ではできないことを思い切りできるって気持ちがいいですよね。しかも、直火で好きなだけ一人で食えるという贅沢さ。特別のオンパレードでおいしさがインフレします。

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼き肉になる理由③焚き火調理しやすいのが焼き肉くらいしかない

キャンプといったらあれですよね。焚火。私、大好きです。

キャンプツーリングの場合、焚火台と調理用グリルは兼用になると思います。そうなると、どうしても焚火調理をせざるをえません。

焚火調理ってかなり難しいです。薪は炭に比べてだいぶ気まぐれなので、急に消えたり、逆にファイヤーし始めたりします。

熾火(燃え上がらず、赤々とした薪がちらちら全体的に光る感じの火)になればだいぶおとなしくはなりますが、油断は禁物です。

そうなると、分厚いステーキや火加減のシビアな料理は難しくなってきます。しかし、薄い肉を焼くくらいであれば、なんとかなったりします。

焚火大好きマンの場合、好きで焼肉ばかりしてるわけではないのです。焼肉しか難易度が低いものがないんです。

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼肉になる問題解決法①そもそも疲れるようなスケジュールを組まない

キャンプツーリングはどうしてもやりたいことが増えます。料理だってしたいし、焚火もしたい。ワインディングにも行きたいし、温泉だって入りたい。

しかし、時間と体力は限られています。せっかくのキャンプツーリングですからモリモリ楽しみたいのは分かりますが、調子に乗って予定を詰め込みすぎない方が良いでしょう。

料理メインで行くなら、だいたいキャンプ場に15時には着いて設営を始め、その後は買い出しくらいの外出に留めたほうが良いです。でないと、日が暮れて下準備が面倒になります。

キャンプ飯メインでいくならそれ一本、そうでない時のキャンプ飯はラーメンや焼肉や総菜以外は潔く諦めるくらいがちょうどいいです。

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼肉になる問題解決方法②炭火調理を覚えよう

欲張って焚火で調理しようとするから、夕食が焼肉ばかりになるのです。一つの焚火台だけで頑張るのではなく、いっそ炭火調理用にグリル持っていきましょう。

このキャプテンスタッグのB6カマドグリルとかおすすめです。嵩張らないし、安いし、意外と丈夫で使えます。焚火台としてはもう少しの商品ですが、炭火調理にはかなり優秀です。

これに切炭かエコココロゴスあたりの成型炭を放り込み、着火剤と一緒に燃やせば、立派な炭火グリルの出来上がりです。

切炭や成型炭はだいたいの大きさが揃っているので、火加減の調整がしやすいです。

炭火調理できるようになると楽しくなりますよ。魚焼いても串焼いてもなんでも旨くなります。ホイル焼きとか最高です。

そのうち調子乗って、こんな感じのダッチオーブンとトライポッド買い始めますよ。いや、本当においしいんですって。炭火でやるダッチオーブン料理。たまにバイクにこれ積んで、ダッチオーブンキャンプ飯ツーリングしてますが、玉ねぎ蒸すだけでありえないくらいに甘くなります。

調理には焚火より炭火。覚えておきましょう。

キャンプツーリングの夕食がだいたい焼肉になる問題解決方法③米とプチっとシリーズを活用しよう

キャンプツーリングで料理をする時、何気に面倒なのが調味料の絞り込みです。あれもやりたいこれもやりたいと考えた結果、何を持っていくべきなのかよく分からなくなってしまいます。

そんな時頼れるのがこれです。プチっとご飯シリーズと米です。

この2つがあればなんとかなります。

このプチっとご飯シリーズはこいつ一つで味が決まるという優れものです。おまけに1回分が個包装になってるので、量にも悩みません。他にも鍋シリーズもありますが、こいつもなかなかいけます。

これと適当なものを米にぶっこんで炊けばだいたいうまいです。

炊くのは固形燃料かガスがおすすめですね。薪や炭火はどうしても難しいので。

米の炊き方は簡単です。

①米を30分以上水に浸けておく(あらかじめペットボトルの中に水と米をぶち込んで持ち歩いておくと楽)

②米をクッカーに入れ、米から5~8㎜上くらいまで水を入れる(無洗米なら気持ち多めに)

③具材とプチっとご飯をクッカーに放り込み、蓋をする

④蓋をし、中火で吹きこぼれるまで加熱する

⑤蓋をしたまま、弱火で水がなくなるまで放置(時々中を見ても良いよ! 失敗するよりはマシ)

⑥火を止め、タオルにくるんで5分放置

これで適当炊き込みご飯の完成です。クッカーはメスティンが一番楽ですが、ぶっちゃけなんでも良いです。慣れればシェラカップでも炊けますから。

米が炊けるようになると、だいぶバリエーションが出てきますよ。リゾットとか雑炊とか丼物とか。

次のキャンプツーリングでは何を作る?

キャンプ飯。正直焼肉だろうとなんだろうとおいしいですよね。焼肉に飽きてきたらぜひ参考にしてくださいね。

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