3月の陣馬形山キャンプ場に行ってみた

こんにちは、風呂巫女です。

陣馬形山キャンプ場

3月にバイクで陣馬形山キャンプ場に行ったので、どんな雰囲気だったのかレポートしていきます

道中雪はなし

陣馬形山キャンプ場までのルートは2つあります。一つは四徳温泉からのルート、もう一つは村役場からのルートです。四徳温泉ルートは凍結のため、村役場からのルートのみでした。

連日晴れていた日を狙って行きましたが、路面にも路肩にもほとんど雪がありませんでした。キャンプ場に近くなってくると、日陰のごく一部がうっすら凍っている程度で、がちがちのオンロードバイクでも余裕で行けました。

ただ、天気予報は絶対に注意した方が良いです。標高が高いので、周辺で雨予報があると確実に陣馬形山キャンプ場では雪が降ります。雪が降った瞬間、バイクはスパイクタイヤのカブ以外は詰みます。キャンプしてる最中でもやばいと思ったらすぐに撤収して帰ることをお勧めします。

陣馬形山キャンプ場は3月でも人はそこそこ

陣馬形山キャンプ場

陣馬形山キャンプ場は10月から4月まで凍結防止のために水道が使えません。だから、そんなに人がいないのではないかな~と楽観していました。

私が着いたのは朝10時頃でしたが、その時は私一人でした。ですが、昼過ぎになるとテントが増えており、日が暮れる頃には10組前後がテントを張ってました。土日とはいえ、こんなまだクソ寒い時期にもいるものですねえ。

基本は1~3人程度のソロ・少人数キャンパーがほとんどでしたが、一組だけウェーイと連呼しそうなグループがいました。ですが、騒がしいこともなく、夏より全然いいですね。

陣馬形山キャンプ場

ちなみにですが、夏の三連休のキャンプ場の雰囲気はこんな感じです。難民キャンプかな?

3月の陣馬形山は真冬装備で!

今年は暖冬だったとはいえ、さすがに寒かったですね。だいたい夜は‐5℃くらいでした。外にいると、とてもじゃないけど焚火やヒーターなしでは耐えられません。薪は多めに持っていきましょう。陣馬形山キャンプ場から近い「チャオ生鮮食品館」というスーパーか、cocoroで買えます。直火は禁止なので、焚火をする時には焚火台を持っていき、灰は持ち帰りましょうね。

寝袋については、montbellのダウンハガー#3にnangaのゴアテックスシュラフカバーをかぶせ、カイロを4つほど仕込んだうえでライトダウンを着て寝ました。特にテントにスカートはついてませんでしたが、寒さを感じることなく眠れました。例年の陣馬形山は‐10℃を突破するそうなので、多分暖冬でない年は寝袋のグレードをもう少し上げたほうが良いと思います。

積載に余裕があるなら、焚火でなく、薪ストーブをお勧めしたいです。結構風が強いので、結構焚火が危ないことになります。私の隣にいた中国人キャンパーは、火の粉がテントに飛んで「アイヤー!」と叫んでました。

私も次行くときにはチタニウムゴートのシリンダーストーブ買って行きます……せっかく薪に火がついても風で熱が持ってかれて辛かった……。

雪の積もった山々のパノラマは絶景

陣馬形山キャンプ場の本気は雪の時期だと私は思います。

陣馬形山キャンプ場

目の前に広がる山脈が白く彩られ、視界いっぱいに広がる様は、思わず言葉を失います。ここまでの景色は、有料のキャンプ場であってもなかなかないでしょう。正直私は今まで泊まってきたキャンプ場の中で一番美しいと思いました。

写真だけでは伝えきれません。これだけはぜひ自分の目で見ていただきたい。

3月の陣馬形山キャンプ場は訓練されたキャンパーのみがたどり着ける楽園

3月の陣馬形山キャンプ場ははっきり言って過酷です。暦の上では春とはいえ、陣馬形山キャンプ場はほぼ真冬だと考えたほうが良いです。

水も使えませんし、天候を読んで判断する能力も不可欠です。

よって、訓練された上級キャンパー向けですが、行く価値は絶対にあります。真冬はどうしても通行止めの関係から行くことは難しくなりますが、3月であれば道も開通していてだいぶ難易度が下がります。

来年の3月、陣馬形山キャンプ場はいかがですか?

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